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ピアノを習うってどんなこと?

ピアノを習うってどんなこと?

おんがくたねまき では、生徒の皆さんに、ピアノを弾けることで幸せになってもらいたいと考えています。
教室を卒業した後、ピアノを弾くことが楽しみや癒しになっていてほしいなと思っています。
嬉しい日、悲しい日、人生には色々な局面があるでしょうが、その時々の想いを曲に込めて弾くことが出来たら、ピアノが人生に寄り添ってくれたら、それは素敵なことですよね。

そのために必要なこととして、「教室を卒業される時に`音楽的自立´がなされていること」を目標に掲げています。
音楽には表現力がとても大切ですし、それがなければ音楽とは言えないのですが、表現力を発揮する前の段階で必要なことがあります。
その部分が、音楽的自立と関わるところです。

では、音楽的自立とは何なのでしょう?
3点に分けて書いてみます。


まず一つめは、ピアノを弾くのに必要な、しっかりした手や指そして体が作り上げられているという事です。
どんなに難しい楽譜を読む事ができても、それを表現する手にテクニックがなければ、音にすることができません。自分にも誰にも、伝わりません。
体全体で自分の音楽を表現するために、テクニックを積み上げていくことは、とても大切です。
ピアノは特に、小さいうちにやっておくべきプロセスがある楽器です。

二つめに、楽譜を読む力が付いている事です。
先ほどとは反対に、どんなに指がバリバリ動いても、楽譜が読めなければ新しい曲が弾けないのです。
私は、生徒さんには、教室を卒業した後にこそ音楽を楽しんでもらいたいと思っています。
そのためには、ドレミやリズムの読み方、音楽用語など、知るべきことがたくさんあります。

そして三つめに、努力を積み上げる力が付いている事です。
初心者のうちは短い曲しかないので、すぐに弾けてしまうでしょう。
でもレベルが上がるうちに、とても1日では弾けない曲ばかりになります。
そうなったら、いくつもの部分に分けて、難しい箇所を完成するまで根気よく練習し続ける必要があります。
やみくもに弾くのではなく、どうなりたいのか考えながら工夫して練習していきます。
さらに発表会やコンクールに向けて練習している場合は、この日までに仕上げるという期限があります。そこから逆算して、いつ頃どんな状態でいなければいけないか、よく計画する必要があります。

どの力も、突然付くわけではないので、小さい頃から少しずつ積み重ねていくことが大切です。


このように、音楽的自立に向かって少しずつ練習を重ねることが、ピアノを習うということだと考えています。
そうして培った力は、ピアノだけにとどまらず、人生の他の場面でも役立つことと思います。
ピアノが弾けるだけでも幸せな事ですが、そのために育てた力を他でも使えたらさらに素敵ですね。

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   弾けるの、たのしい、うれしい!
      どこが、ドの音?
       音もリズムも読めた!  
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